2019年8月15日木曜日

竹蔵蕎麦 やま竹 「すだち冷かけそば」と「芋煮」(山形県 天童市)

(^x^)こんばんは。MANIERAです。
 今回は天童市の蕎麦屋 やま竹の すだち冷かけ蕎麦と芋煮を紹介します。
 ※訪問時期は2014年の11月です。



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山形県天童市は山形市の北隣で、将棋の駒や家具の天童木工で有名ですが、
おいしい蕎麦のお店が何件もあります。






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お店は山形天童線(県道22号線)沿いにあります。天童駅から約1.1kmの距離です。






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お店の前とお店の裏手に計22台分の駐車場があります。
閉店に近い時刻でしたが、商い中の看板が出ていたので、
門をくぐります。






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奥の方には綺麗なお庭と蔵が見えます。






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暖簾があるので、入り口は手前のこちらのようですね。
訪問当時(2014年11月)は昼の部と、夜の部がありましたが、
現在(2019年8月)の営業時間は、11時から14時30分の昼のみのようで、
定休日は毎週水曜と第三火曜になっているようです。
※蕎麦が売切れ次第終了です。






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玄関を開けると一般のお家のような感じです。靴を脱いで上がりましょう。






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障子を開けると、良く磨かれた板張り床の広々とした部屋に入ります。







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奥の方の席に着きます。ガラスの向こうに蕎麦打ち場があるようです。
ガラスの張り紙には、「お利口さんは静かに待ちます。お利口さんには
お菓子をプレゼントします」と書いてありました。静かに待ちましょう。^^






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ちなみに、蕎麦打ち場は玄関脇の外からも見えます。大きな石臼があります。






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綺麗な表紙のメニューが出てきました。






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薬味の入れ物もかわいいですね。






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メニューを開くと、最初に、季節限定のすだち冷かけそばが出てきます。
訪問当時は11月まで提供されてましたが、現在は5月頃から10月頃までのようです。
※メニュー・価格は訪問時の物です。






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冷たいお蕎麦と冷たい麦切りうどんのメニューです。
※メニュー・価格は訪問当時の物です。






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温かいお蕎麦と麦切りうどん、天ぷらなどの一品物のメニューです。
※メニュー・価格は訪問当時の物です。






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お子様用、飲み物などのメニューです。
※メニュー・価格は訪問当時の物です。






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ちょっと迷いましたが、すだち冷やかけそばを注文しました。
お茶を飲んでしばし待ちます。






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店内には静かにジャズが流れています。エソテリックのSACDプレーヤーと
ラックスマンのプリメインアンプで鳴らしています。

「よいこはさわりません」という紙が置いてありますが、
価格を聞いたら親御さんは子供を近づけようとはしないかもw






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元は呉服屋だったらしい掛け軸のある部屋に、B&Wのスピーカーから曲が流れてきます。
不定期で、店内でライブも行われるそうで、店主は相当音楽好きのようです。






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すだち冷かけそばの到着です。凝った意匠のお盆に乗って出てきました。
シンプルな器が美しいです。税抜き1100円でした。
※価格は訪問当時のものです。






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極薄くスライスされたスダチが丁寧に重ねられていて、とても綺麗です。
夏場には、真ん中に、だしを凍らせた「だし氷」が乗るようです。






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蕎麦は細打ちで、きりっと冷やされた薄口の鰹だしと良く合います。
徳島直接仕入れのスダチは爽やかな酸味と良い香り。皮も種もこのまま食べられます。






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好みでオリーブオイルをかけるとの事で、ちょっと入れてみましたが、
量が少なかったせいかあまり変化がありませんでした。^^;






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お箸は竹製で、巻き紙に やま竹のマークが入っています。
ちなみに巻紙は、片方の箸を少し引き抜いてから、
巻き紙をスライドさせて外すと簡単に取れるそうです。






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ちなみに、脇のテーブルに小さな籠があって、「当店の箸は竹箸でとても丈夫で何回でも使えます。
ぜひお持ち帰り、ご家庭でお使いください。こちらの箸袋をお使いください」と書いてあります。






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帰る時に忘れずに、竹箸をナプキンでよく拭いてから箸袋に入れて持ち帰りました。
実際とても丈夫で、今も家で使っています。なかなか良い取り組みだと思います。






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蕎麦湯も出てきました。身体が温まります。






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季節限定の山形名物の芋煮も食べたくなったので、追加で注文しました。
メニューにないので、張り紙見て注文したかも..。税抜き380円です。
※価格は訪問当時のものです。






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お椀の蓋を開けると、きれいに盛り付けられた具沢山の芋煮が現れました。






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牛肉と太いネギ、大きな里芋が入っています。
お汁は非常に上品な味で、とても美味しかったです。^^







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もうそろそろ閉店です。見た感じ、テーブル席のみでしたが、
奥には蔵座敷があるそうで、そちらは畳の部屋のようです。






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レジの下には、やま竹のラベルの付いた本節削りと5割蕎麦の乾麺が売っていていずれも安価でした。
他に漬物や七味のり、そば茶や醤油、みりん、ぐい飲み、カップやお皿もありました。






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お蕎麦も芋煮も美味しくて、部屋も家具も磨きこまれた素敵なお店でした。
ごちそうさまでした。



(^x^)おしまい。





竹蔵蕎麦 やま竹 WEBページ
http://takezousobayamatake.g.dgdg.jp/index.html





2019年7月26日金曜日

鰻・郷土料理 あげつま(山形県 山形市)


(^x^)こんばんは。MANIERAです。
今回は山形の 鰻・郷土料理 あげつまを紹介します。
※訪問時期は2015年の7月です。




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山形出張時、土用の丑の日も近づき、どうしてもウナギが食べたくなったので、
鰻で有名な市内のお店に行ってきました。






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山形駅から100円循環バスに乗って「七日町」で下車、そこから徒歩で向かいます。
途中、大きなお寺が続いています。現在の地名は緑町ですが、
以前は寺町と呼ばれていて、現在も14の寺院が集まっています。






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15分ほど歩いて、お店に到着しました。
駐車場がいっぱいです。






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郷土料理 あげつまの入り口です。
昼のラストオーダー10分前ですが入ってみましょう。

営業時間
昼 11:30-15:00(LO 14:00)
夜 17:00-22:00(LO 20:30)






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店内はかなり広く、歴史のありそうな調度品が並んでいます。






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古そうな和傘が並んでいます。






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木でできた岡持ちかな? こちらも歴史がある感じですね。






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入り口には小ぶりなヒマワリが飾られていました。






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カウンター席に通されましたが、他にテーブル席、こたつ席、座敷、大広間などあるようです。






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7月上旬の土曜日で土用も近いので、この日は うな重と白焼膳のみの提供です。
うな重は、普通と逆で梅が一番高くなっていました。(値段は訪問時)しばし悩んで、「雪重」を注文しました。
※普段はこの他に、いも煮膳や米沢牛の陶板焼膳など色々な郷土料理も楽しめます。






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メニューには「ご注文いただいてから調理しますので
30分ほどお時間を頂いております」と書いてありました。
お茶を飲みながらしばし待ちましょう。






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箸置きは後ろを振り向いた鰻です。かわいい。^^






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テーブルには、鰻のたれと、山椒が置いてあります。
たれは、お好みで自由にかけていただく事が出来ます。






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山椒もちょっと高そうに見えます。^^






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20分ほど待ち、お重が配膳されました。






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うな重「雪重」です。雪重は鰻1匹を三つ切りした「並串」が2串 乗っています。
この上の竹重、梅重は、鰻を2つ切りにした「中串」が2串、3串と増えていきます。






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鰻は国産の愛知県一色鰻を使用しています。
身はふわふわ、あっさり目のたれで、
鰻の香ばしさが引き立ちます。おいしい。^^






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お麩と三つ葉と大きな肝が入った上品な味の肝吸いです。器もきれい。






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お新香も良く漬かっています。






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小鉢は濃厚なゴマ豆腐でした。おいしい。^^






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テーブルの隅に古そうな水の入った木の箱?がありました。
お燗の機械のような感じです。
メニューには燗酒だけで33種、山形県の地酒(グラス)が27種、
瓶の地酒が10種、梅酒が11種、山形産焼酎が11種、各地焼酎が12種と
お酒が充実しています。






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昼は、うな重・白焼き膳・天重にサービスドリンクが付きます。
ホットコーヒーとジュース各種とウーロン茶から選べますが
コーヒーを頂きました。






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もうそろそろ昼の部、閉店の時間です。柱に山形特産の紅花が飾られています。






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部屋からは立派なお庭が見えます。
緑が鮮やかですね。






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ちなみにお手洗いもきれいでした。こちらにも紅花が飾られていました。






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ごちそうさまでした。入るときは気づきませんでしたが、
お店の横には小川が流れていました。






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もう駐車場の車は殆ど帰ったようです。






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また、七日町の方に歩いて帰りましょう。非常に長いお寺の板塀が続いています。






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板塀の先には立派なお寺の門がありました。
浄土真宗 大谷派 最上山 専称寺と書いてあります。
門の後ろの屋根がとても大きいですね。
ちょっと入ってみましょう。





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門の後ろにどっしりとした木がありました。
他には誰もいませんね。






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専称寺の大イチョウと書いてあります。
立派な幹ですね。市指定天然記念物となっています。






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鐘楼は桃山時代、梵鐘は江戸時代初期の1606年に作られ、
山形県の指定文化財となっているそうです。






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大きな屋根の本堂です。1703年に再建されたもので、屋根の高さは25mあるそうです。
専称寺は最上義光が娘の駒姫の供養のため移転されました。






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柱には象の彫刻がありました。
浮世絵に描かれた象のような作風です。






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お庭の池には金魚が元気に泳いでいます。






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もうそろそろ帰りましょう。イチョウの木のそばには
黄色いモクゲンジの花が咲いていました。




(^x^)おしまい。



関連リンク
 あげつまのWEBページ   http://agetsuma.co.jp/